白山市議会 2021-12-08 12月08日-02号
EMは、Effective、有用な、Microorganisms、微生物たちの英文の頭文字に由来し、その名のとおり、1つの菌ではなく、乳酸菌や酵母などを中心とする有性微生物群であり、人間にとっていい働きをしてくれる微生物の集まりと説明されており、1982年の比嘉輝夫琉球大学名誉教授によって開発され、現在では、農業、畜産、河川浄化、水質改善など様々な分野において世界100か国以上で使われている実績を持
EMは、Effective、有用な、Microorganisms、微生物たちの英文の頭文字に由来し、その名のとおり、1つの菌ではなく、乳酸菌や酵母などを中心とする有性微生物群であり、人間にとっていい働きをしてくれる微生物の集まりと説明されており、1982年の比嘉輝夫琉球大学名誉教授によって開発され、現在では、農業、畜産、河川浄化、水質改善など様々な分野において世界100か国以上で使われている実績を持
市町村が独自で制定する河川浄化などについては、県内にはありません。県外には設けている自治体があるとは聞いております。河川管理は国・県で行っていることは十二分に承知しておりますが、やる気といいますか積極的な意識が問題であります。この策定に当たって執行部はどのような考え方を持っておられるのか、お聞きいたしたいと思います。
しかし、まだまだ個人負担額は大きく、しかも下水道エリアマップの集落排水計画エリア内の世帯が、助成の対象にならないなどの規制があるため、上水道水源地域にあって、その恩恵を受けられないだけでなく、河川浄化のための助成制度の恩恵さえも受けられないという理不尽さであります。来年度はどのような取り組みを予定されているのか、設置予定数、地域、助成額等についてお尋ねいたします。
河川浄化に最も効果的な公共下水道は、第6期地区事業の本格着手を初め、 200ヘクタールの面整備を継続推進し、7年度末には人口普及率70%を達成することとなり、地方都市でのトップ水準を歩んでおります。また、浸水防止のための雨水幹線整備も積極推進し、新たな計画地区としての犀川東部や湯涌地区での事業化調査にも鋭意取り組みます。
環境保全、河川浄化、衛生向上の観点からも、一日も早い完成を願っているところでございます。 今回議案第22号から24号として、加賀市公共下水道条例ほか2件の一部改正が提案され、下水道使用料の改正、言いかえれば使用料の値上げが、維持管理費全額と公債費のうち支払利息の50%を賄うという国の指導に基づき、3カ年計画で平均18%引き上げる提案がされております。
農業費では農業用排水活性化モデル事業として、八日市川河川浄化のための施設を昨年度に継続して上流の中代地区で整備を進めるため、その事業費に係る負担金を追加をし、農村基盤総合整備事業においては、国の補助内示により河崎地区の排水路、用水路整備事業費を増額いたしております。
これからの環境リサイクル運動の取り組みにつきましては、現在、全国的にも高い評価を受けております、本市の婦人団体の廃食油や牛乳パックの回収運動、県内初の河川浄化の大規模運動等のより一層の取り組みと、小中学校保護者会等、市民各種団体の協力を得た、徹底したリサイクル運動の展開を要請してまいりたいと思います。
河川浄化に関する意見も求めます。 また、柴山潟周辺には多くの農業用排水機械があります。この周辺にも、先ほど申し上げましたように発泡スチロールやビニールやポリエチレン、そういうものが浮遊し、困惑しております。これらの処理について、産業廃棄物でもありますので、集積の場所は指定しながら収集していただきたいと、このように希望するものであります。 甦れ柴山潟の中で魚類の放流、いろんなことを考えました。